今回の小学連県大会で学んだこと

日曜日は、小学連権大会へ派遣審判員として、参加してきました。
朝、5時起床で、6時に出発。世間は暗闇で東名高速へ。中間過ぎた頃から明るくなり、海岸沿いの高速道路絶景景色を見ながら手前のサービスエリアで取るつもりのない朝食を・・・。(トイレによったらそばが食べたくなったんです・・・)そんなことをしてるから、会場入りは集合時間ちょうどとなりました。
会場では、ポールにネットがかかったところまでだったので、お手伝いして着替えて開会式。
この会場は、忘れもしない「初めての審判審査会実技会場」でした。今回、改めて「競技場ってこんなに大きいんだな~」って感じ・・・・、前審査会では周りの景色が見えないほど緊張していたんですね
さて、今年のチームは力の差が余り無く接戦が予想されたのですが・・・。案の定、フルセットが多かったです。
4面各6試合ありました。担当は4試合主審の審判割り(男女各2試合ずつ)・・・。
特に最後は、3位決定戦・・・・。三位になれば東海大会に行ける・・・・。そんな試合の主審を務めさせて頂きました。
今回の課題とした「視野を広げる」ですが、結局、審判台の上でのみの実践になりました。というか、それ以外は意識できなかった
アタックヒットの選手からレシービング選手(チーム方向)までを視野に入れる事・・・・。つまり、「ピンポイントの事前反則予測ではなく、選手の行動とゲームの流れの予測」を行ったのですが・・・。小学生などの予測外方向へボール動く場合(トスアップ等ダブルコンタクトが無いので)びっくりすることが時々ありました。また、審判台前後の動き時に視野を広げるというか、予測判断を早くすることも課題としましたが・・・。
正直、この1年(日本協会B級)になってから、男子(小・中・高)の派遣活動が多くなったのですが、特に小・中学生が難しいんです。小学連男子チームは1学年1チームで構成できず、6年生チームに4年生がいたりします。当然、顔よりボールが大きく手のひらはもみじのよう・・・。いつぞや「ハンドリング基準は統一、低学年でボールコントロール出来ないのならセッターをさせなければ良い」との声を聞いたことがありますが・・・。チーム事情もあり(でも、そのチームの事情なんですけどね)・・・。ハンドリング基準が何でもありになってしまうんです・・・・。そういうゲームはしまりがなくなるんですけど、接戦するんです・フルセットのジュースとかなんです・・・。観客は盛り上がります・・・。当然、あまりにも酷いものは「ノーグッド」ですが・・・・。でも、見る人が見れば「なんだありゃ~」なんです。男子の後、女子の試合を担当するとそれなりにスムースに反則が取れるんです。ゲームリズムも崩れず(と勝手に思っている)。とにかく経験不足です
それと、ある上級審判員が「今日は、試合中に審判台で動かず、視点でコントロールすることを意識して一日活動した」とおっしゃっていました。これができれば理想的なんですが、たぶん「自分達の審判台上での立ち振る舞いがだらしない」事を自ら、見本を示していたんだと思います・・・。集中力が欠けてくると片足体重(ボールデッド時などに休めの姿勢)になってます・・・。いつもと違って、妙に動かないな~と最後の試合の時、見ていて感じたんですが・・・。
また、帰りのミーティングで「選手のブロックノータッチのアピール」について話がありました。アタックヒットがネット真ん中へ行ったにも関わらず「ノータッチアピール」・・・。誰が見ても判るプレイにに対してのアピールは審判侮辱と相手チームへの威嚇に値する。当然、該当チームへの「警告」になるとの事。
あと、主審のサービス許可とタイムアウト要請の副審の吹笛が同時になり「遅延警告」が出たりしました。この時に出来なかったことは、「サービスする選手を制止したんですがダブルフォールトのハンドシグナルが出なかった。この時は、まず、「ラリーを止めてダブルフォールト」のハンドシグナル、「遅延警告」を副審・該当チームキャプテンに説明し、「遅延警告のハンドシグナル」で、記録用紙に記入、点示とスコアラーを再度確認して、競技再開(これでいいと思うんですが)。この流れで、ダブルフォールトのハンドシグナルだけが出なかったんです。この吹笛が重なるのは、副審側でゲームの流れをつかんで下さいとの指導がありました。
また、「競技者交代」で選手がアタックラインとサイドラン交点に立ってしまうことが多くありました。クイックサブステイチューションの交代の仕方ですね。
早々、4試合担当したのですが、そのうちの2試合で「マーカー外物体にボールが接触した時」にフラッグを振って指差し出来ている子供たちがいました。試合前のレフリーミーティングで「頑張って指差しとフラッグ振ってね」と声を掛けるんですが、三本も振ってくれた日は「ちょ~うれしい」です。今回の大会は、フラッグを振り主審を見てくれる子供が多かったような気がします。そういう子供達は「アイコンタクト」で話が出来ます。ある子供なんか、「ワンタッチをインシグナル」で出したんですが、自分が「ワンタッチシグナル」を出した後、再度、顔を向けアイコンタクトを取ったら、「うなずいてくれて」、その後のシグナルはちゃんと「ワンタッチシグナル」を出してくれるようになりました
「子供たちの成長と審判能力の向上」はいろんな意味で同じですね。

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